待ちに待った一ヶ月点検

今日は午前10時半より、iQの一ヶ月点検。買ったときは「一ヶ月で慣らし運転が終わるかなあ〜」なんて思ってましたが、車が楽しすぎて「天気がいいと走る」という「パブロフの犬」状態になってしまい、現在1500Kmくらい走ってました。だからオイル交換してほしくて、この日を待っていた!

早速メカニックのM氏に、状態を見てもらってます。ここは「トヨタネッツ東名古屋・荒畑店」。メンバー全員の平均年齢25歳という若いチームで、行くのを楽しみにさせてくれるお店です。

岡田店長にアップルエンブレムの話をしたところ、こんな写真を撮らせて頂きました!!

ネッツのエンブレムはがしてごめんなさい。でもどうしてもアップルにしたかったんです。

ピカピカに洗車してもらいましたが、帰ってからさらに念入りに拭き取りしてます。

最近導入した「耐荷重100Kgのバケツ兼もの入れ」。iQは短くても高さは普通なので、あると便利。

今日改めて展示車両の「ビッツ」を見た。ビッツがでかく感じる。コンパクト=経済性という低価格志向が大半の中、高めの価格設定の割に燃費がとりわけいい訳でもない、そして乗車定員は事実上3.5人のiQ。これが一般受けすることはまずない。しかし、その設計思想は今後の車作りのレイアウトを大きく変えていく先駆けともなるデザインだと思わせる。

つまり、このレイアウト設計を発展させれば、よりコンパクトな3列シート車だって可能性が見えてくる。

レクサスブランドとして、もっと高級にして出した方が売れるのではないか、という意見をよくネットで見かけるが、たしかにそうかもしれないけど、個人的にはこの価格くらいがお買い得なんですよね。

ただアストンマーチン版の内装を見たら、やはり少し内装に手を入れたくなってきた。

こうやって手をかけたい、と思わせるモノと出会えたこと、その価値はプラスレス。


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