AVCHD撮影の取り込み画質比較

ビデオサロン誌の次号(2008年12月号/11月20日発売)で、ちょっとだけAVCHDの事に触れています。AVCHDは、最近の民生ビデオカメラが採用している圧縮ですが、FCPで取り扱うのに、「切り出しと転送」を使う場合と、HDMIからのキャプチャーとどう違うか、を検証しました。

詳細は、来月オープン予定の記事に連動したWEBでの公開になります。
ぜひご覧ください。

切り出しと転送では、AICかProRes422しか選択できず、HQが使えません。それだけでも、HDMIからのキャプチャーの画質面での優位性がありますが、はたしてそれがどういうものか、今回実験して関心しました。

一般には、HD-SDIや、HDMIからのキャプチャー装置がないため、かなりのクリエーター?が「上位コーデックの使用」という意味を理解していないと思いました。撮影コーデックと同じコーデックでキャプチャーしたものを、レンダリングすれば、あきらかに画質は落ちます。
だから、レンダリング耐性のある上位コーデックとして、「非圧縮」を選択するわけですし、HDでは効率のよいProRes422HQが使われます。

アナログ時代の世代劣化と同等だと、私のマイミクさんからの指摘があり、なるほど、と関心しましたが、デジタルは劣化しない、という思いこみがどこかであるんでしょうね。

上位コーデックがいかに画質を維持するか、次号のビデオサロンの記事と、11月20日オープン予定のWEBでデーターを公開します。


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