Forceのエリートパダワン

2020年4月、思いもよらぬ人材がG Factoryに!
若き才能は、まさにForceのエリート。個人所有のMac Book Pro(2018)を持っていて、英語も堪能。翻訳の会社をやっているのだが、映像に興味があり、弟子(パダワン)となりました。

パダワンと映画の話になり、プロジェクターで見るとそれっぽいかも、と思い立ち、プロジェクターでのプレビュー環境を構築。自分でセミナーをやるとき用のプロジェクターと、使っていなかったウーハー付きの「安い」PC用スピーカー。さらに展示会で使う小型のBDプレーヤーという組み合わせ。

パダワンは通勤に時間がかかるので、銀河辺境の地「名東区」へ引っ越すため部屋を借りることに。ワープしなくてもスープが冷めない距離になりました。因みにイニシャルコスト(初回家賃含む)は、約14万円。

部屋の契約の日、G Factoryの庭にてBBQ!ちなみに、彼は未成年なので、飲んでいるのはノンアルコールです。

ちょっとした目的のために、彼自身のPVを作る事となり、G Factoryにある機材のほとんどをぶち込み、完成した3分のPVは、なんだか「1本見た」と感じられる作品。彼の才能と情熱を感じる。

お取引先さんから聞かれるので、ここでも言っておきたいと思いますが、2019年に入社した高卒女子は、「朝起きられない」という銀河始まって以来の理由で退社しました。

現在彼の演出によるCafeのVP(ビデオプレゼンテーション)を制作中!企画、構成、演出をほぼ彼に委ねています。

2020年6月10日、名鉄広見線開通100周年記念映画制作プロジェクトの関係で、FMラジオ曲に出演させて頂きました。パダワンは8月から正式な社員となります!お取引先の皆さま、これからよろしくお願いします。


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